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日本食品安全協会は会報を発行しています。 その会報の中に掲載致しました理事長の記事の一部を公開致します。
巻頭言
健康食品管理士認定協会教育委員会による生涯教育について Vol.1(1)
健康食品の安全性をめぐる問題 Vol.1(2)
健康食品をめぐる安全性の考え方 Vol.1(3)
健康食品をめぐる安全性の考え方 Vol.1(4)
新しい教育制度の発足 Vol.2(1)
メディア報道における研究者の責任 Vol.2(2)
米国も本格化し始めたGMP Vol.2(3)
NPO 日本食品安全協会の立ち上げについて Vol.2(4)
年頭にあたり新年のご挨拶 Vol.3(1)
食の安全・安心情報の混乱と健康食品管理士の役割 Vol.3(2)
健康食品ポケットマニュアルの有効活用とさらなる情報提供を Vol.3(3)
大きな局面に立ったアドバイザリースタッフ Vol.3(4)
国家資格へ向けての出発の年に Vol.4(1)
動き出したアドバイザリースタッフの水準の一定化 Vol.4(2)
皆様からの情報提供の重要性 Vol.4(3)
エコナ騒動と健康食品管理士 Vol.4(4)
健康食品管理士の必要性を社会に認知させる年に Vol.5(1)
トクホの許認可において消費者庁に考慮して頂きたいこと Vol.5(2)
事業仕分けとアドバイザリースタッフとしての健康食品管理士 Vol.5(3)
消費者庁の論点整理とアドバイザリースタッフ Vol.5(4)
一般市民への認知度上昇に向けて Vol.6(1)
今こそ健康食品管理士はリスクコミュニケータとしての活躍を Vol.6(2)
アドバイザリースタッフの新しい局面 Vol.6(3)
アドバイザリースタッフとしての健康食品管理士 Vol.6(4)
このままでは国際社会に乗り遅れる日本の健康食品GMP Vol.7(1)
日本食品安全協会として出発 Vol.7(2)
GMPにおけるある選択とその会社の姿勢 Vol.7(3)
沖縄県健康食品管理士会の具体的活躍 Vol.7(4)
健康食品管理士活動のあるあり方 Vol.8(1)
健康食品GMP問題を考える Vol.8(2)
宮古島の方の平均寿命の意味すること Vol.8(3)
大濱宏文先生のご逝去を悼んで Vol.8(4)
設立10周年を迎えて Vol.9(1)
10周年を迎えて Vol.9(2)
健康食品管理士教育施設認定校教育部会の発足 Vol.9(3)
食に関する世界は大きく変わり始める Vol.9(4)
時代に合わせて新しい出発 Vol.10(1)
「厳しくなる消費者の目」を掲載 Vol.10(2)
食品企業と利益相反のない団体であることの重要性 Vol.10(3)
加工肉摂取、日本人の一般的なレベルなら大腸がんリストとならない会誌 Vol.10(4)
食品安全委員会のアドバイザリースタッフに対する見方 Vol.11(1)
今こそ消費者のために活躍するとき Vol.11(2)
「とと姉ちゃん」と日本食品安全協会 Vol.11(3)
氷山の一角でないことの願い Vol.11(4)
FOOCOMセミナーに参加して Vol.12(1)
特定保健用食品を巡るある国民的誤解 Vol.12(2)
継続は力なりー平成29年度教員研修会を終えてー Vol.12(3)
工業生産部門だけではない品質の問題 Vol.12(4)
健康食品GMPは現状で良いか Vol.13(1)
国際頭痛学会も認めたうまみ調味料の問題 Vol.13(2)
DHA、EPAよお前もか」から考えること Vol.13(3)
また発生した基準値が守られていない製品の発覚 Vol.13(4)
機能性表示食品制度充実のためのある方法 Vol.14(1)
「科学立国の危機」は日本の危機の予兆? Vol.14(2)
「保健機能食品制度の進展に伴って必要な専門人材」 Vol.14(3)
「無添加」という言葉の独り歩き」 Vol.14(4)
「食全般の安全を守る”新しい日本商品安全協会”へ飛躍する」 Vol.15(1)
「マスク2枚と食品の機能」 Vol.15(2)
「ファクターXと食品の機能」 Vol.15(3)
「コロナ禍が当協会にもたらしたこと」 Vol.15(4)
「小林化工の睡眠導入剤混入事件を検証して」 Vol.16(1)
「安全・安心」連発の菅政権」 Vol.16(2)
「コロナウィルスの治療薬は以外なところに?」 Vol.16(3)
「改めてファクターXとして日本の食生活を考える」 Vol.16(4)
「日本食品安全協会教育協議会をたちあげました― しっかりしたリスクコミュニケータを教育現場から育てる ―」 Vol.17(1)
「やっと頂けたお墨付きと協会の今後」 Vol.17(2)
「SDGsと基準値」 Vol.17(3)
「健康食品の効果の検証方法についての模索」 Vol.17(4)
一般記事
食品添加物を巡る諸問題 その1 Vol.2(2)
食品添加物を巡る諸問題 その2 Vol.2(3)
食品添加物を巡る諸問題 その3 Vol.2(4)
メディア報道における取材者と被取材者の責任 その1 レタス快眠問題 Vol.3(1)
メディア報道における取材者と被取材者の責任 その2 科学者の無責任な協力が引き起こした食中毒事件 Vol.3(2)
健康食品の安全性確保に関する検討会報告を受けて Vol.3(4)
「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為 Vol.4(1)
食品添加物をめぐっての最近の問題 Vol.4(1)
食品添加物無添加の意義について考える Vol.4(2)
エコナ騒動から見えた食のリスク管理への提言 Vol.5(1)
ある地方自治体が開催した講演会に対する疑問 Vol.5(2)
アドバイザリースタッフにはどんな能力があるか Vol.5(3)
無添加安全論が日本人におよぼす不利益 その1 Vol.5(4)
食品添加物バッシングのもたらすもの その2 Vol.6(1)
食品添加物バッシングのもたらすもの その2 Vol.6(2−1) Vol.6(2−2)
無添加安全論が日本人にもたらす不利益 その4 Vol.6(3)
健康食品製造会社はしっかりしたGMP取得を早急に行うべき Vol.6(4)
絆のためになさねばならない瓦礫処理 Vol.7(1)
日本食品安全協会が認定する健康食品管理士とその社会的責任 Vol.7(2)
日本における健康食品GMP問題を考える Vol.7(4)
特定保健用食品の新しい方向性を浮き彫りにしたメッツコーラ Vol.8(1)
健康食品管理士資格の本格的活用に向けて Vol.8(2)
規制改革の流れにおける健康食品問題とアドバイザリースタッフの役割 Vol.8(3)
健康食品の機能性表示について考える Vol.8(4)
消費者庁の「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」を傍聴して Vol.9(1)
社会的地位確立を目指して Vol.9(2)
食品表示に関する新しい動向に対応して Vol.9(3)
新しい食品の機能性表示の概略 Vol.9(4)
無添加安全論のナンセンスさを量から考える Vol.10(1)
「ノンアルコールの特定保健用食品騒動についてのある見方」 Vol.10(2)
機能性表示食品制度への期待と課題 Vol.10(3)
機能性表示食品制度において米国のナチュラルメディシン・データーベースの有する異議会誌 Vol.10(4)
機能性表示食品制度の一年を振り返って Vol.11(2)
「保健機能食品を健康な食生活に活かすためのある提案」 Vol.11(3)
「機能性表示食品制度における・・・検討会を傍聴してその1」 Vol.11(4)
「機能性表示食品制度における・・・検討会を傍聴してその2」 Vol.12(1)
保健機能食品制度を考え直す その1 Vol.12(2)
保健機能食品制度を考え直す その2 Vol.12(3)
保健機能食品制度を考え直す その3 Vol.12(4)
食品衛生法改正懇談会取りまとめ報告書における健康食品問題について Vol.13(1)
機能性表示食品の届出等に関するガイドライン第3次改訂について Vol.13(2)
週刊誌の誤った記事に騙されないように Vol.13(3)
血圧と保健機能所億品 Vol.13(4)
特別用途食品について考える Vol.14(1)
加工食品は本当に危ない? Vol.14(2)
「食品添加物制度はどのようになるのだろうか 〜食品添加物表示制度に関する検討会を傍聴して その1〜」 Vol.14(3)
「食品添加物表示制度のゆくへ その2〜 絞られた5つの論点、第4回 検討会を傍聴して 〜」 Vol.14(4)
「食品添加物表示制度のゆくへ その3〜 出来上がった報告書骨子、第8回検討会を傍聴し 〜」 Vol.15(1)
「これからの日本食品安全協会について」 Vol.15(2)
「コロナ対策と藤田医科大学に薬学部がないこと」 Vol.15(3)
「令和元年度 国民健康・栄養調査報告書を読んで」 Vol.16(1)
「健康食品管理士」と「食の安全管理士」〜令和3年度第1回理事会 で決定または審議されたこと〜」 Vol.16(2)
「自然に健康になれる持続可能な環境づくり」検討会報告書を読ん で Vol.16(3)
「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン検討会の流れ」 Vol.16(4)
「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン案を読んで」 Vol.17(1)
「爆発的に増加する機能性表示食品の現状を見てのある提案」 Vol.17(2)
「I.新理事長の挨拶、理事長退任の挨拶」 Vol.17(3)
「改めて健康食品GMPについて考える」 Vol.17(4)